Loquacious

COLUMNS
コラム

date_range

2021年3月17日

World

アボカドか像か?🥑

自然界の大人と少年の象のクローズアップショット 無料写真

名古屋伏見英会話スクール ロケイシャス (LoQuacious)・(エルキュー LQ)です!!

みなさんは自然保護地区、国立公園などに行かれたことはありますか?そこでは様々な種類の動物が自由に暮らせ、違法な狩りや毛皮を狙う人々から守る目的や種の保存などの目的で人間が管理している地区です🌳

タンザニアに位置する、アンボセリ国立公園ではおよそ2,000頭の像が暮らし、様々な種類の動物やマサイ族が管理する牛などが暮らしている国立公園です。

そんなアンボセリ国立公園の一角におよそ175エーカー(70.8万m2)もの広さのアボカド🥑農園を作る計画があり、
ゾウ達が国立公園を行き来するのを邪魔する恐れがあるとされています。

計画しているのはケニアのKili Avo Fresh ltd.という会社で、現地での雇用拡大にもつながり、人口増加に伴いアボカドや栄養価の高いフルーツや野菜の需要が高まっているとのこと。

そしてこの農園を作る予定の土地は、2020年の半ばに政府から許可を貰って正式な手順を踏んで、得た土地なので違法に建てるわけでもなく、認可を受けているのです。

仕事が少ないタンザニアやケニアでは雇用拡大することは、貧困の改善やアボカドや他のフルーツを育てることによって食料の確保にも繋がりますし、土地の価値が高まり、とても重要なことです😯!

ですが、自然保護活動家の意見ではアボカド農園に建てる予定の電気柵がゾウや他の国立公園に暮らす動物達の通る道を塞いでしまうと懸念しています。😢
タンザニアで有名な観光アトラクションとして人気なアンボセリ国立公園、その国立公園の動物を守ることが最優先なのではと考えることもできます。

自然界の生き物は人間の開発や、都市開発によってどんどん居場所が失われつつあります。
遠い国での出来事ですが、私たちが食べている食料やアボカドも、もしかしたら自然の動物を追いやって作った農園の食べ物かもしれませんね。

まずは自分に置き換えて考えることが大事です💖


Come discuss the environment at 名古屋伏見英会話スクール ロケイシャス (LoQuacious)・(エルキュー LQ)!!

カテゴリー:World

ページトップへ