2020年11月10日
寒さを英語で表現 ❄
Looking for ways to keep warm??
名古屋伏見英会話スクール ロケイシャス (LoQuacious)・(エルキュー LQ)です!!
冬の寒さには「肌寒い」や「凍える」など様々な日本語の表現がありますよね。
英語で寒いと言うと「cold」が浮かぶかもしれませんが、寒さによって様々な表現が使われます。
今回は冬の寒さをどのように、どれくらい寒いのか伝える英語フレーズをご紹介します。
寒さを表す表現として一番よく使われているのが「cold」です。
It’s cold today.
(今日は寒いですね。)
It’s a little cold today.
(今日は少し寒いですね。)
It’s super cold today.
(今日は結構寒いですね。)
It’s so cold today.
(今日はかなり寒いですね。)
It’s piercing cold today.
(今日は肌を突き刺す寒さですね。)
ネイティブがよく使う表現方法として挙げられるのが「chilly」です。
「cold」と比較すると寒さの程度は少し穏やかで、
肌寒い、少し冷え込むといった意味合いになります。
There is a chill in the air.
(空気がひんやりしています。)
また、この「chilly」という単語は「寒い」を表現する以外に、
「落ち着く、リラックスする」という意味でも使われます。
What’s up today?
(今日何してるの?)
Just chilling.
(だらだらしてるよ。)
「nippy」が表現する寒さは「cold」よりも強い寒さです。
冬の厳しい寒さを表現するのにぴったりの表現になります。
It is nippy weather.
(凍りつくような天気です。)
「frosty」は霜が降りるほどの寒さを表現します。
真冬の気温がマイナスになり、ぐっと冷え込む寒さを表現するときに向いている表現方法です。
It is a frosty this morning.
(今朝は霜の積もる寒さです。)
ネイティブが「すごく寒い!」と表現するときに「freezing」を使います。
寒さを表現する表現方法の中でも一番強い寒さを表します。
This room is freezing!
(この部屋凍るくらい寒い!)
英語では「go numb」と表現します。
足がしびれたり、麻酔で感覚が麻痺した状態も同じ表現で表されます。
My hands have gone numb.
(手がかじかんだ。)
Dress warm when you take English classes at 名古屋伏見の通い放題英会話スクールロケイシャス (LoQuacious)・(エルキュー LQ)!!
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